1 手順と道具

制作の手順

当サイトは飛行機のペーパーモデルのサイトです。オリジナルの展開図を公開しています。

基本的に紙で作りますが、作りやすさや強度のために楊枝や竹ひごなども使います。

なので純粋なペーパーモデルというより、工作に近いかもしれません。

流れとしては

展開図のダウンロード → プリント → カット →  筋を入れる → 曲げる → 貼り合わせる

材料

A4の紙

私はフリークラフト特厚口120g/㎡やコクヨの写真用紙を使用しています。

厚さでいうと0.14mmや0.15mmぐらいです。

100均でもいろいろ売っています。

薄いと強度が弱く、厚すぎると折ったり曲げずらいです。

光沢紙やマット紙など機種によって使い分けてもいいでしょう。複葉機などはマット紙の方が雰囲気が出ます。

その他

​プロペラを回転させたり、支柱を丈夫にするために、

紙だけでなく色々利用しています。

道具

カット 切り取り

 切り取るためにはさみやカッターを使います。

 普通のカッターでも構いませんが、先の鋭角な刃の方が細かな作業にはは使いやすいです。

 デザインカッターは持ちやすく切れ味はよいのですが、刃先が簡単に折れます、なので刃は30°の刃を付けて使っています。

P1050033.JPG

筋入れ

紙を曲げるために筋を入れます。この工程が大切です。鋭角に曲がる所は先のとがったもので筋を入れます。

折り線はあまり入っていません。機体のラインや写真を参考に曲げてください。

​道具はきっちり曲げたいところはカッターの裏など、なだらかに曲げたいところはいらなくなったボールペンなど利用できます。

曲げる

丸みのある部分は、接着前に丸めて癖を付けておかないと、ぴたりと合いにくく、はがれやすくなります。

楊枝、竹ひご、絵筆の柄など曲面に合わせて押し当てて曲げていきます。

道具は何でもかまいません。一回り小さいものを使うと癖が付きやすいです。

​絵筆は太さになだらかなテーパーがあるので大きさの微妙に違う円筒を作るのに便利です。

P1050031.JPG

貼る

接着剤は工作用木工ボンドを使っています。

貼る前に仮組みをして向きや位置の確認をします。

貼り合わせた後は上下、左右、前後など色々な角度から調整します。

P1050025.JPG

その他にこんなボンドも使っています。

 

セメダイン ホビー用ボンド

ノズルがついていて便利です。木工ボンドより強力です。

 

発砲スチール用ボンド

翼などは面積が広い場所は、歪んだりしわが入りやすいので、乾燥の遅いの発砲スチール用ボンドが使いやすいです。

接着した後にしばらくは、ずらしたり調整できます。

100均で売っています。

挟む

 ピンセットは必需品です。先の細いものが使いやすいです。

その他に接着剤が乾くまで挟んで固定するためにクリップなどがあると便利です。

​一番上にあるのはクリップピンセットで離すと閉じるピンセットでこれも便利です

サクラクレパスの クラフト小町

手芸用の女性向け接着剤ということですが、多用途というだけあって何でもくっつけます。

細かなものをしっかり付けます。

とても気に入りました。

瞬間接着剤

​アンテナや車輪の軸などに後から塗ると、硬くなって折れ曲がりにくくなります。

P1050032.JPG